事例紹介メタップス様

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お昼になると「お腹がへった」という声が増えた。仕事に追われ慌ただしく過ぎる毎日に、食事という軸を作り、メンバーの健康を願い支える

近くに食事をする場所が少ない、コンビニ弁当ばかりになってしまう……。そんな社員の悩みを解消すべく、みんなの食堂を導入したのが、メタップスグループ。「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」というミッションのもと、中華圏をはじめ海外に広く事業を展開しているIT企業グループです。みんなの食堂を導入しちょうど1ヶ月。どのような変化があったのか、人事総務部の橋口絵美さん、北村由貴さん(以下、敬称略)に話を伺いました。

株式会社メタップス様

「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」
昨今、時間や空間といった眼に見えない価値もデータとして認識できるようになり、人工知能やブロックチェーンといった新たな技術の誕生により経済のあり方も大きく変わろうとしています。私たちはこれらのテクノロジー・データを駆使して新しい経済を作ることを使命としています。

株式会社メタップス様:https://metaps.com/ja/

metaps 氏名

お話しを伺った人

人事総務部

橋口絵美さん

北村由貴さん

温かいご飯が食べられるのがうれしい、栄養バランスが取れていると好評

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ーみんなの食堂を導入した経緯を教えてください。
橋口「このビルの周りに食事ができるところが少なく、コンビニや決まったレストラン、お弁当を持参するという選択肢しかありませんでした。上司から、もう少し気軽にランチを食べる方法はないかという相談があったことがきっかけです」
北村「一時、お弁当の社内販売を入れたことがあったのですが、初めの物珍しさで購入していた人も継続して買う人はあまりいませんでした。当時10時始業開始だったのでランチの時間も遅めの方が多く、お弁当屋さんは他社さんを回って最後に当社に来るという順番でした。最後だとお弁当の種類があまり残っていなくて、食べたいと思えるものがないという状態もあり継続となりませんでした」
橋口「お弁当以外の方法を探しているなかでみんなの食堂を知りました。試食会があったことで社内のメンバーからも導入前にしっかりと意見を聞くことができました。温かいご飯を食べられることがうれしいという声や、栄養のバランスが取れているので助かるという声が上がり、とても好評でしたね。これは導入しようと話が進みました」
―何時にランチを召し上がっていることが多いのでしょうか。
北村「このフロアにはメタップス本社以外に子会社も入っていて、フレックスを導入している会社もあるため、会社・個人によって出社時間が異なります。そのため、ランチの時間も人それぞれ。みんなの食堂はこのオフィスにいるグループ会社である9つの会社が合同で利用していて、共有のコミュニティスペースに12時から14時までの間、用意をしています。みんなの食堂を食べたい人はその時間帯で都合が良いときに行って食べるという仕組みにしています」

これまで話したことがなかった人ともみんなの食堂がきっかけに話が生まれ、一緒にテーブルを囲むことも

―みんなの食堂を導入したことで、何か変化はありましたか?
橋口「当社は、全体で交流する機会は年に数回ほど。日頃のコミュニケーション促進は私たちの中でも課題となっています。そのため、みんなの食堂を導入することで社員同士が話しやすく、絡みやすくなるのではないかという狙いもありました。みんなの食堂を始めてからは、他の会社の人にも気軽に声をかけたりと話すきっかけが増えています」
北村「食事を介するとコミュニケーションも取りやすいですよね。実際にみんなの食堂を始めたことで、今まで話したことがなかった人とも一緒にランチをとる機会がありました。嫌いなものを食べてもらったり交換したり(笑)、食材について会話が広がったり。食べ物があると部署や年齢、国籍など関係なく話しやすいですね。基本的に自席ではなくコミュニティスペースでみんなの食堂を食べるように案内をしているので、限られたスペースだからこそ誰かと一緒に食事と会話を楽しむ割合は増えていると思います」
―みなさん、どのようにみんなの食堂を利用されていますか?
橋口「ランチの時間をゆっくり取れない人は短時間で済ませたい時や普段外へ食べに出て行く人は気になるメニューがある時に利用しているようです。同じフロアに食事が用意されているので忙しいときは助かると言っていましたね。当社では社内でSlackというチャットツールを使っており、毎日のメニューや、食事の用意ができたことをアナウンスしています。毎日のことになるのでチャットbotに登録し運用しています」
北村「当社の社員は欧米・アジア・ヨーロッパと多国籍メンバーも数多く在籍しています。そのため味付けやボリュームに対する感じ方はさまざまですが、みんなの食堂は一般的に満足できる量だと思います。量が多いと感じる女性は少な目に盛ったりと量を調整できるのがいいですね」

お昼になると自然と聞こえる「お腹がすいた」の声。規則正しく食事ができるようになった

―メタップスさんのコミュニティスペースは、執務スペースの一角ですね。食事のにおいが気になるなどの声は出ませんでしたか?
橋口「執務スペースにも食事のにおいが流れますが、それで集中できないなどの意見はありません。良い効果の方が今は大きいと感じています」
北村「ランチの時間が近づくと『お腹が減った』という声を聞くことが増えました。というのも、11時半を過ぎると準備が始まるので、コミュニティスペースからいい匂いがしてきます。12時を過ぎて食べ始める人が出てくると、フロアに食事の匂いがして食欲がそそられます(笑)。私をはじめ、食事の時間が規則正しくなった社員が多いのではないでしょうか。仕事に追われ慌ただしく過ぎる毎日に、メンバーに対して食事という軸を作ってくれていることがありがたいです。しっかりと食事とることは業務のメリハリ・生産性向上や個人の健康促進にも繋がって行くと思います」
―みんなの食堂を導入して、良かったと思うのはどのような点でしょうか。
北村「これまで昼食をほとんど食べていなかったような人や、いつ食事をしているのだろうというような人が、食事をする姿を見るようになりました。社員の健康促進には間違いなく役立っています。自分で食事を選択すると、好きなものに偏りがちになり、栄養バランスを取るのも難しいですよね。みんなの食堂なら栄養バランスが考えられたセットで、いろいろな食材を食べることができます。さらにコミュニティスペースに行けば、こっちのテーブルにおいで、一緒に食べようと誘ってもらえる。社員の健康にも、コミュニケーション促進にも一役買っていると感じています」