事例紹介ネットプロテクションズ様

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みんなの食堂を導入して気づいた、社員の食と健康に対する意識の高さ

今ではほとんどの通販で採用されている「後払い」は、かつて成立しないと言われていた支払方法でした。そんな「無理だろう」を次々「あたりまえ」にしていくのが株式会社ネットプロテクションズです。同社では、半年前から「みんなの食堂」を導入し、現在は週5日ご利用いただいています。導入の経緯や導入したことによって生じた変化について、人事総務グループの片桐大輝さんにお話を伺いました。

株式会社ネットプロテクションズ様

当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。
日本初の未回収リスク保証型通販向け後払い決済サービス「NP後払い」の提供、及びBtoB決済サービス「NP掛け払い」、新しいカードレス決済「atone(アトネ)」、台湾向けに「AFTEE(アフティー)」を提供しています。
また、ティール型組織による社員の自己実現と社会発展の両立を目指しています。今後も事業および組織において「次のアタリマエ」を目指していきます。

ネットプロテクションズ様:https://www.netprotections.com/

netprotections 片桐 大輝さん

お話しを伺った人

人事総務グループ

片桐 大輝さん

みんなの食堂でatoneを導入、その打ち合わせの場でみんなの食堂を紹介

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―みんなの食堂では御社のサービスを導入する準備を進めています。みんなの食堂の利用を御社が検討することになったきっかけがその打合せだったのだそうですね。
弊社のatoneという決済サービスをみんなの食堂さんが導入していただくという話が先に進んでいました。導入に際しての打合せの中で、みんなの食堂のサービス内容をお聞きしたatoneの営業担当者から「こういう昼食サービスがあるのですが、うちでも導入できないか総務で検討してもらえませんか」という話が来たのがきっかけです。面白そうだ、話を聞いてみようということになり、打ち合わせをしたところ非常に魅力的なサービスだと感じたので利用することになりました。
―これまで、ランチに関して何か問題や課題はありましたか。
2018年7月に銀座から麹町にオフィスを移転してきました。銀座はお店が多かったので昼食に困らなかったのですが、こちらに移転したところ、コンビニに行くにしても飲食店に行くにしても混雑するうえ選択肢が減ったため、不便を感じているという社員の声をよく耳にしていました。何か解決するための方法があればと考えていたタイミングだったので、みんなの食堂を知ったのはちょうど良いタイミングでした。
―みんなの食堂を導入したことで、良かったことは?
混雑しない環境で楽に昼食を食べられるようにということからみんなの食堂を導入したのですが、社員間のコミュニケーションが促進されたという思いがけないメリットがありました。弊社ではフリースペースにみんなの食堂を準備し、同じスペースで食事も取っています。食事を準備して「どこで食べようかな」と席を探すときに、空いている席に同席させてもらい、自然と一緒に食べながら雑談をすることが多いですね。食事がコミュニケーションのひとつとして機能しています。
そもそもフリースペースは以前から解放されていましたが、昼食は自席で食べる人が多く、フリースペースを食事の場所として利用する人は少数でした。みんなの食堂はフリースペースで配膳をするため、「じゃあここで食べようか」と、自然とフリースペースで食事をする人が増え、そこで会話をする機会も増えています。普段は挨拶だけで何かがあったときだけ話すというくらいの関係性だった人とも、一緒に食事をすることで自然と雑談もできます。コミュニケーション活性化は予定していなかった変化です。
私もみんなの食堂をよく使っていますが、気軽に食べられるし交流もできるし、メニューも毎日変わるので飽きにくくて良いと思っています。隙間時間で昼食をとらなければいけないほど予定が詰まっているときも、社内でササッと昼食を食べられるのはありがたいです。

栄養バランスの取れた食事を喜ぶ社員が多数、多様な方法で決済できれば利便性がさらに上がる

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―みんなの食堂を導入して約半年経過しましたが、皆さんの反応を教えてください。
ちょうど最近、社内でアンケートを取りました。みんなの食堂を導入して良かったことに「一汁三菜の、健康的な食事を気軽に食べられるのが助かる」と書いた社員が思いのほかたくさんいました。「健康的な食事が食べられる」「栄養バランスが整った食事が取れる」ことを喜ぶ意見が目立ちます。
それほど健康を強く意識している人が多いとは思わなかったのですが、栄養バランスの取れた食事を取りたいという希望を、多くの社員が持っていたのですね。
みんなの食堂に対してのリクエストとしては、量を増やしてほしいという声が多いです。弊社の正社員の平均年齢は28歳。8割が男性です。そのため「もう少し食べたい」と感じている人が多いようです。料金を少し上乗せしてもいいから、大盛りが選べるとより満足度が上がると思います。
また、現在はICカード決済にしか対応していないので、その点を改善して欲しいと希望する声も多いです。ただ、今後はクレジットカードとatoneで決済できるようになるとのことですので、そうなると格段に使いやすくなると思います。「atoneで早く決済できるようになってほしい」という声は多いんですよ(笑)。
それから、夕方や夜もみんなの食堂が食べたいという声が目立ちます。小腹がすいたときや夕食にも利用できるといいです。
―準備や後片付けはどのように行っていらっしゃいますか。
弊社では、新入社員1人に対し、先輩社員が5名前後つく「ファミリー」という制度があります。1年間、このファミリーでイベントを企画して交流したり食事をしたりと一緒に行動し、部署や年次を超えて関係性を構築します。今年は29のファミリーがあるので、各ファミリーに1営業日ずつ準備と後片付けを担当してもらっています。月に1回当番が回ってくるかこないかくらいの頻度なので特に不満などはなく、スムーズに準備・片付けができています。
ただ、最初は人事総務グループが準備と片付けをフォローしました。全員にやり方が浸透するまでは、サポートするパワーがいると思いますが、一巡したあとは、突発的なトラブルがなければうまく回っています。支払端末の不具合など、支払の面でサポートが必要になることが多いのですが、今後はwebから事前に決済処理できるようになるとのことなので、より使いやすくなり、人事総務グループのサポートも不要になるのではないでしょうか。