事例紹介スマートドライブ様

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みんなの食堂でシャッフルランチの参加率が100%に!社内で食べられるから参加しやすい

株式会社スマートドライブでは、みんなの食堂を週に1回利用しています。みんなの食堂を使う水曜日は、社内のシャッフルランチの日。同社は出勤時間を含め、いろいろな面でフレキシブルな働き方ができる会社ですが、水曜日だけはランチの時間と場所が決められています。同社の手塚さんにみんなの食堂を導入した経緯と、シャッフルランチにどのような変化があったのか、話をうかがいました。

株式会社スマートドライブ様

弊社は、世の中の交通・移動データを収集・解析し、事故のない社会、移動がより効率的で快適な社会をつくっていくためのサービスやプラットフォームを開発・提供しているIoTスタートアップです。将来、私たちの子供や孫の世代においても役に立つようなデータプラットフォームやサービス、コネクテッドな社会のインフラとなるようなのものをつくっていきたいと思っています。

株式会社スマートドライブ様:https://smartdrive.co.jp/

smartdrive 手塚さん

お話しを伺った人

人事・コーポレート担当

手塚佳央里さん

社内でのランチだから、時間を気にせず気軽に参加しやすい

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-みんなの食堂を導入した経緯を教えてください。
当社では社員同士の交流を図る目的で、シャッフルランチを開催しています。週に1度、「スマドラぽん!」という開発メンバーが作ってくれたランダムにチーム分け出来るシステムで選ばれた5名程度のメンバーと一緒に食事をするのですが、今までは毎回外に食事に出ていました。ただ外に行ってもすぐにお店に入れませんし、午後からアポイントメントが入っていると、食後も慌ただしく会社に戻らなくてはいけません。そのため、もう少し気軽にシャッフルランチに参加できると良いなと考えていたときに、みんなの食堂の話がでました。社内でランチが食べられ、栄養士の方が考えたバランスの取れた食事が提供される。さらに、時間にも余裕が取れるから良いのではないかという話になったのです。
―普段のランチ風景はどのような感じなのでしょうか。
普段は食事のタイミングがバラバラなので、まとまって食べることがありません。当社は出社時間がバラバラで、お昼頃に出勤する人や、タイミングによってはリモートで仕事をしている人もいます。そのため、シャッフルランチは、「この日のこの時間」と決まっているので、みんなでまとまって食事をしながら雑談ができる貴重な機会です。
―みんなの食堂を導入してから、シャッフルランチの参加率に変化はありましたか?
2018年10月よりみんなの食堂を利用しはじめ、ちょうど2カ月。当社の社員は45名ですが、みんなの食堂でシャッフルランチをするようになってから、参加率はほぼ100%になりました、これまでは外に食べに行っていたので「仕事が残っているから中で食べる」「アポがあるから今回は止めておく」という理由で参加できない人がいました。しかし、社内で食べられるとなると気軽に参加できますし、前後の移動の時間もないので、1時間ゆっくり食事をして話もできます。個人的には、同じものを同じ空間で食べられる、場を共有できるというのがとても良いと感じています。

想像していたよりもずっとおいしい!温かい料理が食べられる!

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―どのようなメニューが人気ですか? また、メニューのリクエストはありますか?
みんなの食堂の利用は、週に1回水曜日で定食メニューの日だけです。人気メニューは魚料理や豆腐ハンバーグです。社内でアンケートを取ったところ、鯖の塩焼きが人気でした。
リクエストとしては、カレーを希望する声が多いです。ただ、曜日ごとにメニューの特徴があり、カレーは他の曜日だと聞きました。週に1回の利用だとカレーが食べられないのが残念ですね。そのほかには、デザートを希望する声もあります。
―ヘルシーなメニューが人気なのは、何か理由があるのですか。
当社の社員の平均年齢は36歳で、その中でも既婚者の男性の割合が多いのが特徴です。普段はお弁当を持参してランチを食べている方も多く、ヘルシーな料理を食べ慣れて、好んでいるのかもしれません。全体的に、食事や健康に対する意識は高いと思います。
みんなの食堂も栄養バランスの取れた食事が食べられるので、そこを気に入っている社員が多いように感じています。
―手塚さん自身は、みんなの食堂に対してどのように感じていらっしゃいますか。
大満足しています。自分が想像していたよりも、どのメニューも全部おいしかったんです。実は、みんなの食堂を食べるまでは勝手な先入観で「そんなにおいしくないだろう」と思っていました。けれど実際食べてみたら、外で食べるのと変わらないくらいおいしくて驚きました。温かいのもおいしいと感じられるポイントです。家で作りたいと思うメニューもあります。レシピが欲しいですね(笑)。
―みんなの食堂を「こんな風に使いたい」という要望があれば教えてください。
毎月月末に会社全体での月の報告会がありまして、そこで各チームの進捗報告をしその後、ケータリングを用意して飲食をしながら交流を図っています。そういった時に、少しだけ特別感のあるディナーをイメージしたメニューを出してもらえると嬉しいです。実は、ケータリングは選ぶのも大変で、ちょうど良い量を想定して注文するのが難しいのです。けれどみんなの食堂だとおいしいのは確実ですし(笑)、ボリュームもイメージできるので、安心して使えます。夜の食堂ができたらうれしいです。
それから、ハンバーグや魚など一人分で取り分けられるメニューなら良いのですが、肉じゃがのように一人分が分かりにくい料理の場合、最初の人が遠慮してあまり取らず、残ってしまうことがあります。そういったメニューでも、一人分を取り分けやすい工夫があると良いと思います。

準備や後片付けもコミュニケーションが取れるタイミングだった

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―シャッフルランチでは、どのような話題が出ることが多いのでしょう。
仕事の話をすることもありますが、子育ての話題や旅行の話題も多いです。
当社はフレキシブルに働きやすい環境になっていて、出社時間もある程度自由ですし、労働時間は日ではなく月単位で調整可能です。子どものお迎えに行くために早めに帰宅する日があっても他の日でその分働いて月の労働時間で調整できます。そのため積極的に子育てに参加するお父さん社員が多く、シャッフルランチでは子育てが話題になります。子育てのアドバイスや参考になる話が聞けるという意味でも貴重な場なのではないでしょうか。
―配膳や片付けを社員の皆さんで行っていただくことを、皆さんどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか。
シャッフルランチの前日にチーム分けをし、指定したチームに準備と後片付けを手伝ってもらっています。当初は私ともう一名で準備と片付けをしていたのですが、社内アンケートを実施した際に「大変そうだ」と気遣ってくれる人が数名いて、皆で手分けをして作業することになりました。シャイな人が多いのですが、皆、積極的に手を貸してくれる優しい人が多いです。
普段、仕事をしている中では、ある程度決まった人やチームと作業をすることが多く導入して気づいたのですが、食事の準備は「普段一緒に何かをする」機会が少ない人とも共同作業が出来る絶好の機会でした。そういった意味では準備や後片付けという作業には、+αの価値があります。みんなの食堂を使うことで、思いがけないコミュニケーションを取るチャンスが増えました。